9日の練習
T6位置のみ小一時間。
- テイクバックの一番後ろ(最下点)
- 慌てずに手を振ってダーツを抜く
- 手を離れてボードから着矢音がする迄の時間
投げた、と思った直後にパフォンとかパチンとかボードから音がするのだが、一瞬の中にも差があって、速い遅いがある。速い時は力み過ぎていて横ズレを起こしかねない雰囲気だし、遅い時は大きな山なりにダーツが飛んでいる。
飛び方のバラツキを飛んで行く見た目だけではなく、音も参考にしているイメージ。抜けてから着板する迄の音が一定だととても気持ちよい。リズムも生まれる。