乗った時乗らなかった時の違い(10/9の練習)
川崎からの帰り桜台のsideで1時間だけ練習。ショッププレイヤーのトゥッシー君とコータロ君に相手をしていただく。よく飛んだ日中の感覚を定着させるべく、少しでも対戦したかった。
早めのリリースをしてずっしり力が乗る時と、乗らない時があって、テイクバックが速すぎて乗らなかった場合だけが原因ではない感じだ。入った時のあやふやな感覚を再現するより、外す原因を潰した方が感覚的には向いている気がして、帰宅後12時頃まで4時間家練習。今朝も30分程ぶん投げてきた。
力が乗らない原因を潰すとかいいつつも結局わからずに、
- ぶっ飛んで狙い通り
- ぶっ飛ばずに狙い通り
- ぶっ飛んで外す
- ぶっ飛ばずに外す
と「狙えた狙えなかった」と「力が乗る乗らない」が投げている本人でも混乱して余計におかしくなる。同時に出来れば楽だが今は「気持ちよく投げる」とか「よく飛んだ」だけを考えるべく、
- ぶっ飛んだ
- ぶっ飛ばなかった
に焦点を当てて練習を続けたい。肩からの放物線イメージで大体ぶっ飛ぶような気もしたがまだよくわからない。
今日はお仕事。週末のリフレッシュに感謝だ。