家鴨杯(12/15)
エントリーフィー1000円(ゲーム代別)、ファットブルオープンアウト、予選は701を先行交代。トータル15名の3ロビン。20時ゲームオンで22時過ぎ頃から決勝。関係者の方々おつかれさまでした。ありがとうございました。
次回は1月12日だよー!とお誘い頂いたが、平日夜の川崎行脚は中々こたえるなー。毎朝5時起きで、7時過ぎに会社に着いて、17時まで仕事、プラスアルファ残業。19時に到着するのはやってみて平気だったが、決勝がはじまる直後あたりで帰途について帰宅が0時。有給取って身体を休める日を用意しないと毎月は難しい。
ダーツの内容としては普段以上打てていたけれども予選4戦あって全敗。1レグか2レグは取れたと思うが全敗。PERFECTの大先輩方との対戦ばかりだったが、ギリギリまで追い詰めても次のターンは回ってこない。削りの道中に大きく外すのはNG。練習しなきゃだ。
佐俣プロ戦でブル外1〜2ビットの13にグルーピングし始めて、慌てたのは良くなかった。身体の向きやスタンス、狙い位置を意識的に左下へ下げたりしたが何をどう頑張っても13にチュンだった。一旦離れて深呼吸くらいするしか気持ちを切り替える手がないのかなー。
気持ちよく投げられたか?これは合格。ここ最近の中で一番楽しく気持ちよく投げた。投げ足りなくてsideへ向かうか迷うくらいダーツは楽しかった。
この「楽しい」は大切で、BBからAに上がる時はとにかく楽しむことを最優先していた。最近の楽しめていなかったなと振り返る。投げ方にばかり気を取られて楽しいのは後回しだった。
緊張したか?と思ったが手はポカポカでおそらく眠かった。夜ダーツの課題を再確認出来たのでよしとする。
- 空腹
- 眠気
- 的を見つめる意識
- 翌朝対応