余波残業(12/21の練習)
PERFECT最終戦前日と家鴨杯翌日を有給で休み、三連休を2週連続とった余波が今週に。間に合わせてきた仕事達とは別の物が立て込んで来て残業祭となっている。
そんな中でも帰って家練。昨日はじぇねらぼ(仮)さんの日記をチラ見して、書かれているようにやってみた。
新発見?。。。 - じぇねらぼ(仮)w
以前から顔の向きについては気にしていて、例えば「カウントアップで点数が気になるから顎を引いて画面が見えない視線の向きにした→惨敗w」みたいな事があって注意するようになった。試合の時も入れるぞ投げるぞの力みからグッと顎を引きすぎてしまう→惨敗wもありがちだ。
飛びを確認するのに顔を大きく上に向けて投げる時もあったが、顎は的に対して真っ直ぐ(個人の感覚)向いているのがよかった。上下だけでなく左右も然り。もはやイメージ・想像力の世界な気もするが、練習や試合の時に細かい設定を思い出せる余裕も大事だ。顎を持ち上げてくれる精霊の羽根の色まで設定した方が良い。
神戸だか何処だか関西の、プロを目指す女性ダーツプレイヤーのブログ(今はもう更新されていない)では立体視の事が書かれて居て、顔を横に向けて投げれば立体視出来るよ!と書かれていた。僕の身体ではダーツが飛ばしにくくてすぐやめた。スタンスがクローズで身体が真横を向いて投げる人なら合うのか?