darts practices ダーツ練習野帳

四十路な週末ダーツプレイヤーの練習メモ。毎日練習毎日勉強。このメモ類、大抵の方の役には立たない。

余波残業(12/21の練習)

PERFECT最終戦前日と家鴨杯翌日を有給で休み、三連休を2週連続とった余波が今週に。間に合わせてきた仕事達とは別の物が立て込んで来て残業祭となっている。

そんな中でも帰って家練。昨日はじぇねらぼ(仮)さんの日記をチラ見して、書かれているようにやってみた。
新発見?。。。 - じぇねらぼ(仮)w

以前から顔の向きについては気にしていて、例えば「カウントアップで点数が気になるから顎を引いて画面が見えない視線の向きにした→惨敗w」みたいな事があって注意するようになった。試合の時も入れるぞ投げるぞの力みからグッと顎を引きすぎてしまう→惨敗wもありがちだ。

飛びを確認するのに顔を大きく上に向けて投げる時もあったが、顎は的に対して真っ直ぐ(個人の感覚)向いているのがよかった。上下だけでなく左右も然り。もはやイメージ・想像力の世界な気もするが、練習や試合の時に細かい設定を思い出せる余裕も大事だ。顎を持ち上げてくれる精霊の羽根の色まで設定した方が良い。


神戸だか何処だか関西の、プロを目指す女性ダーツプレイヤーのブログ(今はもう更新されていない)では立体視の事が書かれて居て、顔を横に向けて投げれば立体視出来るよ!と書かれていた。僕の身体ではダーツが飛ばしにくくてすぐやめた。スタンスがクローズで身体が真横を向いて投げる人なら合うのか?


SNSの更新に関して(年末のご挨拶)

ブログは100日ほど毎日書けました。こんな「本人も早々読み返さないようなチラ裏日記」でごめんなさい。朝通勤のルーティンになって楽しんでは居ますw

年末年始のダーツが手元にない時期に一旦更新が途絶えるかもしれません。また年明けから書けるとよいなぁ。

TwitterFacebookは流れてくる文字量が多くて、何故か耳が疲れて辛いので、一時的に見る回数が減ります。通知は届くのでリプライでもidコールでもどうぞ。対多数がしんどいので自己設置型のブログが一番楽みたい。