ダーツと言う競技(1/4)
昨日は高円寺まで自転車を買いに行った。これで近場の投げ場は電車がなくても対応できるし、side迄3分ぷくぷく迄5分は相当便利になる。
昨日の練習を振り返ってみる
飛ばなくなって焦って、腕力で投げつけて肘痛が始まって、各所チェックし直してまた飛ぶようになった。ここにはダーツに対する認識の間違いがいくつかあると感じた。
今の時点での気持ち
ダーツは狙った所に刺す競技だ。今はブルを狙ってブルに当てる事を目標にしている。その中でつい忘れるのが以下の2点。
- 飛ぶダーツの速度を競う競技ではない
- 着盤音の音量を競う競技ではない
力強さや音量で加点されたり、ダーツボードを割ったらボーナスが入るような仕組みの競技ではないのにも関わらず、狙って飛ばしたい気持ちからつい力一杯投げてしまう癖が出る。
軽く飛ばしても爆音着盤ダーツなプレイヤーも居るし、軽く飛ばしても超速ダーツなプレイヤーもいるので筋力・体格・性別の差はあると思うが、僕はそう言うパワープレイヤーではないな、と気づいた(今更)。
なのでそっと飛ばしてそっと当てる、を今年は目指して作り込んで行こうと思う。
明日6日から仕事始めなので今日は外投げ始めに行ってこよう。