プロライセンス観(1/11)
ライセンスはプロの試合に出られる免許、とだけ思っている。
そのプロしか出られない試合に何を求めているかは人それぞれだ。賞金、技術の向上、プレイヤー交流、有名になりたい(何とか欲求?)、ダーツ界に貢献したい、等他にもあるだろう。過去にも書いたし其処彼処で話している「高速道路を利用した技術の向上」が僕の目的だ。弱いから、とか、勝てなくなったら辞めるみたいな縛りもこの場合は意味を持たない。
沢山のプレイヤーがライセンスを取得して、よりその世界が賑やかになり、新しいヒーローやヒロインが出てくるのは自然の流れ。以前姫ダーツで「皆にチャンスがあるんだよー」とASUKADARTSの小森麻里プロに言われた事があるが、本当にその通りだと思う(最終戦翌日のチャレンジトーナメントに僕は出なかったが)。
2016年は最終戦のみ参戦出来たが、今年も4戦以内のスポット参戦にしようと思っている。これから始まるリーグに経済的なリソースは多くを割かれそうだし、PERFECTと同日開催の友人と出るダブルスにも出てみたい。ダーツでやりたい事が増えてきている。
昨日の練習
Bの持ち方に溺れながら楽に飛ばす感じを掴めるまで。風呂前と風呂後の練習だと、身体が温もっている風呂後の方が調子良い。