軽いダーツでの練習
昔買ったソフトボードについていた11gのブラスダーツでも練習する(普段のダーツはセッティングで22gになるGomez type6)。
様々な意見がある中、僕は軽いダーツで練習する事を割と早い段階から採用した。Cフラの頃に買った最初の軽いバレルはDMC888のホークだった。ステンレス製でカットがすぐにボロボロになってゆくので同僚の友人へ練習用にプレゼントした。昔は2BAもあったけれど、今は4BAしかないようだ。
で、BBからAの壁を感じていた時に買って投げ込んだのがこちら↓
楽天も売り切れしてる……。
この『輕劍』-Light Swordは正直なところ投げにくいし板にも刺さりにくいし、投げた気もしないし、ストレスがたまるだけの細長いダーツだったが、ダーツに必要な腕の筋肉はダーツを投げることでしかつかないと気づかされた。投げること、腕を振ることで上達するのだと気づかされた。
問題点はフライト保持部が非常に弱くて、板にあるダーツに次のダーツが刺さるとフライトを保持する部分のステンレスが広がってしまう点。それが解消されるならもう少し重くなってもよいと思う。
追記
よく読まれているようなのでよろしければ続きもどうぞ。