9/13の練習内容は今夜のうちに
若干興奮気味なので書いてから眠る。
今日の練習
ダーツを始めた初期からの悩みが続いていて、どうしても手首を返せないし腕が伸びないので、中指を上に被せるグリップから鉛筆持ち風(中指の爪の上とか端にチップが来る形)に変更して投げた所ほとんどの欠点が解消できたので年甲斐もなくはしゃいで4時間程家練をしてしまった。
バレルが中指の上にあるか下にあるか、たったそれだけだと思っていたけれど、そうじゃないっぽい。
肩から肘まで、肘周り、肘から手首までの各筋肉と腱、どこか見えない部分で拘縮が起きやすくなる握り方をしていたようだ。
まぁ上手く表現できないのでこれはオカルトに近い(僕には実感があるが説明出来ない)。追究するならばきっと立ち方、重心とかまで掘り下げられそうだし、オカルト寄せするならば気や発勁も出てきそうだ。
クリケナンバーもバチバチに寄るので週末は色々と更新が期待できる。新バレルで対戦解禁してガタ落ち、なんてのも予想していたが杞憂に終わるだろう。