疲れない ダーツ 投げ方(9/25の練習)
家事や雑務を隙間で行いつつ、ほぼ1日中家練をした。12時間とか14時間とかは投げていたと思う。
屈筋を意識するテイクバックが身について来て、腕回りの疲労が皆無になった。以前に比べてフォローも勝手に伸びてダーツも良く飛ぶ。
参考
テイクバックが上手く出来ない人 その2 - ダーツが好きすぎて、どう生きていけばいいか分からないblog
強制的に早めのリリースを作る方法 - ダーツが好きすぎて、どう生きていけばいいか分からないblog
下段URLの練習はT3で合わせてD20を狙う、を行なって居る。
飛びがよいか悪いかを判断する材料を考えながら練習していたが、盤面に当たった時の音が違うと気づいた。軽いダーツでも力が乗ると深く刺さるし、力が乗っていない時より高い音で刺さる。重いダーツを力で投げるタイプの方だとわからないかも知れない。
太い細い、重い軽いと色々なセッティングを試しながら一日中投げていたが、細くて後ろが重いダーツはどうも大暴れし易いようだ。手元にある中で凸式コルバタ(Aフラに連れて行ってくれたバレル)だけがうまく投げられなかった。
何年も使っていなかったKATAMARIも引っ張り出してKE95-K改を少し後ろ重心にしてみたが投げやすくなったようだ。