何周目かの「力を抜く」意識(9/30の練習)
力を抜くと言うキーワードは色々な時期に便利な言葉として存在している。
例えばCフラの人に言う「力を抜いてみて」は、全身の力みを緩和させるつもりで言ったり、肘を傷めそうな投げ方をしている時に予防策を伝えるつもりで言ったりするし、Bフラの人に対して言う時は肩から指先の力みが弊害になっている事を伝えたくて言ったりもする。
Cフラの頃にわからなかった事がBフラで出来るようになったり、更にはAフラでより理解を深めたり、一つの言葉にたくさんの側面がある。
昨日巡回で読んだブログには「たまには気持ちよく投げよーぜ」(個人的解釈)と書いてあって、心の目から鱗が落ちた。
このところずっと練習の為の練習になっていて快感は後回しになっていた。と、言う事で昨夜はぐにゃぐにゃしながら家練。
肘を傷めないようにと力の分散を身体がやると肩から波打つ感じになる。ダーツはすっ飛ぶ。これで良いのかわからないが、夜は30分ほど。朝も30分ほど投げてから出勤なう。
今日もお仕事です。