darts practices ダーツ練習野帳

四十路な週末ダーツプレイヤーの練習メモ。毎日練習毎日勉強。このメモ類、大抵の方の役には立たない。

狙うメモ(10/30のダーツ)

フォーム論=コントロール性ではありません!
コントロール性は高トルクにより意図的な低出力によるもので、フォーム論=身体連動でどんなフォームでも連動した自然なフォームからのみコントロール性が後からついてくるのだと思います。

肩の使い方 | ASUKA DARTS

高トルクは早目のリリースで確保。ようやくダーツ台の前でその感じを掴み続けられるようになってきた。次に待っているのはコントロール。狙った所に当てたい訳だ。

今は「この辺で構えてこんな風にヒョイッと!」で90の3.3付近で、この曖昧なものを皆はどう処理しているのか気になっている。

僕の場合、セットアップは手の甲側から見て、薬指と小指の上にブルがきている。顔の正面よりも左寄り。腕は伸ばし気味。正立→前に出す→テイクバックの前に出す動作を減らした。
眼の下や顔の正面に何故か引けないので右目横へ引いて、リリースしながら手を振る感じ。

で、狙う、がピンと来ない。上に手順を書いていて思ったが、予め手を伸ばしている所為かもしれないな。手を伸ばしているのが「狙う」になっている? 帰ったら少し試してみよう。



昨日のダーツはsideで数時間。緊張しにくいオンライン戦はフェニックスで。ダーツライブはお店にいた初対面のお客さんと。



どちらも、下を打つ時のチグハグなレグがある。ブルに当たらないまま4ラウンド続くとか少しきつい。そう言うのを減らして行く対戦が必要だ。気長にやる。