darts practices ダーツ練習野帳

四十路な週末ダーツプレイヤーの練習メモ。毎日練習毎日勉強。このメモ類、大抵の方の役には立たない。

初会合(1/18)

昨夜は20時に集合でゼロリーグのメンバーと会合があった。ゲストも含め9人集まって、実際のゲームフォーマットで何ゲームか行なった。

昨夜の目的は顔合わせだったが、個人のダーツ的な目的も作ってあった。夜になると疲れで飛ばない印象を払拭しよう、と言うものだった。

結果的には◯。理解が進んだ。疲労満載の夜投げ時にひとつひとつを確認しながら投げる事はできた。


ブルの感覚が掴める前にゼロワンは終わったので消化不良。トリオスだとテンポもよく分からなくなる。

投げる順番が回ってきても緊張は無かった。チームメンバーの声に助けられた。この感覚は初めてだと思う。ブルが鳴らなくても「ナイカン!ナイカン!」、これはチーム戦ならではなのかなと思った。自然に僕も声を出して応援していたので、気持ちよく場に飲まれていた。


クリケットは後半よかった。トリオスとダブルスに出させてもらったが、後半よく当たっていた。現場でもう少し念入りにアップしなきゃだね。


と言うのも昨夜は帰路の途中で武士ダーツへ寄って軽く投げてきたのだが、感触がとてもよかった。この「感触がよかった」という認識が、必要な分の力まで抜かしてしまったようだ。

その時金属シャンパンリングを買ったので、帰宅後にセッティングを変えた。これも悪い癖だ。打てない理由にし易い。


夜投げでも楽しく過ごせた事は中々の収穫だ。麻婆焼きそばも味は濃い目だが美味かった。リーグの登録料も払えたので全てよし。

FLY2017

武士ダーツから申し込めそうなので出ます宣言をしておいた。スタッツ取りにいかないとだ。