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リーグの支度をしていて普段のケース(長めのセッティングにしたKRYSTAL ONE)にしまおうとした所、長過ぎて蓋ができなかった。こうなると長さの調整が出来るドロップスリーブに入れる位しか手がない。
クリスタルワン| KRYSTAL ONE | L-styleダーツ
クリスタルワン自体は色々長さ調整ができるが、monsterのブースターウォレットへガチガチに固定した後だと付け替えが面倒。何度も付け外しするうちにブースターウォレット側のねじ山が潰れる始末。ネジかナット側をもう少し強くしてほしいなぁ(ホームセンターで同じサイズのネジを探すか……)。
ケースに合わせてセッティングするのも本末転倒だがさすがに長すぎるのかもしれない。金属シャンパンリングのはまらないラロシャフトなら400あたりのものを持っているからフライトとリングの組み合わせを試してみてもいいな。
それか、チップを外してしまう事にするか。家投げだとチップが痩せてくるのでその対策も出来る。家を出るまでの時間に余裕がある場合はこの方法が最善かもしれない。
昨夜の練習
定時気味で帰らせてもらって18時半頃から21時頃までの中で2時間ほど。セットアップ、という定義があるくらいなので割とぴっちりセットアップをした方がよかった。
高いところに着いたなーって時は大体セットアップがおろそかで、左に着いたなーって時はリリースが遅かった。どちらも意識して動作すればすぐ修正できた。
左に飛びすぎる人はもっとリリースを早くするか、早くリリースするにはどの動作が足枷になっているのかをじっくり観察するとよい。
早くリリースする練習をしたい人は屑桐さんの記事もどうぞ。
強制的に早めのリリースを作る方法 - ダーツが好きすぎて、どう生きていけばいいか分からないblog