darts practices ダーツ練習野帳

四十路な週末ダーツプレイヤーの練習メモ。毎日練習毎日勉強。このメモ類、大抵の方の役には立たない。

入れ感(5/2)

GWの連休中。今の所毎日外投げを出来ているが、やはり少し伸び傾向にある。「こうやればブルに届くよね」と言う投げ感・入れ感みたいなものを忘れる前にまた台に向かう事が出来るからか。


昨日は昔の投げ友(今はほとんどダーツをしてない)とTDSへ。何度かカウントアップをしてメドレーを数回。3時間の間にけんぼうプロとも対戦してもらった。


TDSに限らない話だけれど、一人でダーツへ行く人は対戦募になっている人と積極的に対戦をしてもらうとよいよね。これは課金してなくてもウェブで見られるはず。


カウントアップなどの練習目的で投げ放題に入るのもとても良いしネット対戦も勿論オーケーだけれど、対戦募にしてる強い人は沢山他の人ダーツを見ているし、よいところと足枷になっているところを瞬時に見つけてくれると思う。

アドバイスを聞き入れるか入れないかは本人次第だけれど、第三者目線で自分のダーツを判断する機会(自分のダーツの飛びと対比したり人のスタンスを見たり)は投げ放題のお店でも十分に体験できる。次からTDSに一人で行った場合はひたすら対戦募の人にお願いしようと思う。



と、ここ最近の下を打ったリスト。突然失われる入れ感。


これらを少しでも減らせるように練習を続ける訳だが、ブルに届く感覚を忘れる理由が明確にならなければまた闇雲練習パターン(しんどいやつ)だ。今日はその辺りを少し具体的に掴めるように意識してみよう。


カウントアップアベレージを下げてしまった原因は少しわかっていて、一緒に行った旧投げ友が動画を撮り始めた途端400辺りまで落ちた。この見られてる雰囲気は苦手なのかもしれないが、スローに対して意識が散漫になっているのは事実だな。