darts practices ダーツ練習野帳

四十路な週末ダーツプレイヤーの練習メモ。毎日練習毎日勉強。このメモ類、大抵の方の役には立たない。

変化点メモ2(11/26のダーツ)

前回に変化点メモを書いたのが6月でまた環境やら体重の変化があったので記してみる。

身体のこと。


体重は底値と言うかもう減らなそう。56キロ台の体脂肪率は8パー前後を推移。11月の検診では去年に比べて体重マイナス14kg腹回りが13cmマイナスでメタボは解消された模様。体重は落ちて膝の痛みはなくなった。ふらつきも減ったような気もする。

ダーツのこと。

8月頃から家練を再開した。

相変わらず刺さらなくて、ここからが中々きつい日々だった。理由もわからなくて途方に暮れて、今年はもう無理なのかなとか考えたりかなり暗かった。

刺激を得られるかもしれない、と、蕨近辺のひよぐれメンバーとダーツをしてRtの上下関係なく色々と習い、短いシャフトに変えてようやくなんとか刺さるようになる。

短いセッティングで11月まで練習して、それでもそこそこ当たるようになってきたのだが、どうにも投げ感・飛ばし感が少なくて疲労が強かった。11月の半ばに武士ダーツで沢山シャフトの試着をして少し長めのシャフトを購入。

昨日の練習。

長い時間の練習を取りたくて、蕨のラウンドワンで朝から練習をしに行ってみたが、飛ばし感があればほとんど疲れる事なく一日中ダーツをできた。右腕が疲れる前にダーツを抜く左手がやられるレベル。

刺さらなかった時期(Rtが12.2まで落ちた時期)から比べると少しは安定し始めたかなと思う。練習の検証の練習をしていたが、帰る直前までハットも出ていたので中々よい感じをまた思い出してきたと思う。CC5はT20狙いをしていてあっという間に負けたのかもしれない、ただブルが合わなかったのかもしれない、上がれなかったのかもしれない、が覚えて居ない。

テイクバックエンドで長めに止めるイメージ(止まってないつもりなんだけど)で狙い通りに飛ぶことが多くなってきたが、リリースと手首戻すタイミングが合わせやすかった所為だと思う。もう少しスムーズに手が戻ればいいかなぁ。


また行こう。8時に入るつもりでゆこう。