PERFECT PLAYER STYLE 再申請
申請した10月からはや半年。どうやら最初のプロ会員登録時にカード番号を入れても反映されづらいようなので再申請した。結果、再申請後の数時間で反映と相成った(偶々か)。プロ会員登録後1ヶ月経っても黒いスタイルが反映されない方は試してみてはどうだろう。
プロ会員情報 – アイテム | PERFECT プロソフトダーツトーナメント
再申請のパターン1で連絡をした。新規プロ会員登録時にカードIDを入れていたが、新規で連絡を入れた。再申請は上記サイトに書かれた通りに行った。以下は参考例。
◆メールフォーマット [ メールタイトル ] 登録カードの再申請 [ メール本文 ] * 変更理由: パターン1 新規プロカード申請 * 選手名:(自分の名前を記入) * 会員番号:(プロ会員番号) * 変更前のフェニックスカードID:新規の為無記入(と記入した) ※新規の場合は無記入 * 変更後のフェニックスカードID:(スタイルを付与したいフェニックスカードのIDを記入)
フェニックスカードのIDは、phoenixdartsのアプリを立ち上げて右上のギアのマーク⚙をタップすると中に書かれている。
・カード各種設定欄の中(グレーの小さな文字)
・アカウント管理をタップ後カードリスト管理内(黒ではっきりした文字)
どちらもiPhoneアプリ内ではコピーしづらかったのでカードを見ながら写すと良い。小森プロのスタイル期限は10年分あったのに減ってきたな。
黒いPERFECTロゴ入りのphoenixカードはまた別物か……。あれは2016年の資格取得者にも届くのか今の所不明。来ないかも知れないな。
過緊張翌日(4/12)
緊張が過ぎるダーツをした翌日は身体がこわばりうまく飛ばないので、ほぐす事と各部位のチェックをこめて丁寧に家練習。
普通に飛ばそうとしてもリリースが遅れて身体が前へ突っ込んでしまうので、軸足だけオープンにして前傾し過ぎないように調整。
指もカサカサだったのでハンドクリームを使う。手が滑ると右上に行くなぁ。
練習し始めはまともに飛ばなくて慌てた。左上にグルーピングしていたダーツも次第にT6枠内に収まり始める。
緊張状態でも再現出来るスローを作るか、こわばった緊張状態から1スローでも早くその日のスローを見つけるか。
僕の場合は普段も安定しないので後者を作って行く方がよさそうだ。練習に緊張状態を作り出せない想像力の低さ。
さて、新潟の元プロが右目左目で悶々としているようだが、「ブルを狙ってT11側まですっ飛ぶ。なんでや?」と言っていた事を思うと「よくわからんがまとまってきたかも」と言うのはよい事だと考える。
トリプルの外まで外す原因が全くわからないこれまでと、(正しいかどうかはさておき)恐らく原因はこれかなと考える今とでは精神状態が大きく変わって来る。
スタンスもスローも変えていないつもりでも、目の優勢度合いが違うだけで結構ズレる。無意識で合わせに行くからだ。
1スローのうちに左右が切り替わらない事を祈る。