すぐズレる(3/4)
昨夜は軽く家練習。今日は練馬高野台の快活で練習。
ハットが続く時とブルが鳴らない時が慌ただしく入れ替わった。意識が身体側にある時は「えー、今のでよく届いたな」と思いつつもちゃんと入る。意識がボードを注視し過ぎるようになるとトップとリリースが乱れてあかんようになる。
実際のところ飛ばすまでが勝負で、指を離れたダーツに念を込めても仕方がない。疲れてくるとそれが顕著になる。今後は疲れた場合の見極めも念頭に。
神ダーツ28号機インプレ
一本ずつ抜く際、ボードに刺さっているダーツに指の背が当たると皮がめくれる。ダーツをしてきた中で初めて親指第一関節の皮がめくれた。そのくらいエッジが効いている。
指紋側もダーツを抜く側の指がボロボロになるので指の皮が薄い人は流血してもおかしくない。絆創膏か液体絆創膏があれば安心だろう。一周ぐるっと馴染んだら怪我も減るだろう。