darts practices ダーツ練習野帳

四十路な週末ダーツプレイヤーの練習メモ。毎日練習毎日勉強。このメモ類、大抵の方の役には立たない。

留守にしますよ(4/18)

何日が前にTwitterで「AAになりたければしばらく色々諦めろ」のようなリツイートが回っていて、確かに一理あると思いTwitterを諦める事にした。AA安定したら報告に戻る。



日記はつける。連絡はLINEかFacebook(ほぼ休止アカウントだが)辺りで。


ひび割れのこと

黒丸部位はタコになって血も出ない部分。ここ最近マメが出来たりヒビ割れしたりするのが赤丸の部分。

人差し指の左と真ん中赤丸の部分はバレルを抜く時に支点になる位置。親指と人差し指の指先で摘めればこんな事にはならないのだが握力不足の為支点が2箇所必要になる。

もう少し抜けやすいチップを使えば人差し指側のマメやタコは防げそうだが、食いつき良く刺さる方がよい。力みなくダーツを飛ばす事が出来る。


冬の間は特にひび割れしやすかったが冬以外の季節は血が出るほど切れたりしないな。夏の方が適度に指も湿って実力値が少し上がるので今後に期待。

昨夜の練習

帰宅後眠るまでの間に1.5時間ほどT6とD6で左右をずらさない練習。D6はほとんど音がしないので夜の練習には本当に良いが、ばらける間は気をつけること。

遠慮・配慮(4/17)

家練をする上で気になるのは音。アパートの場合は特に壁の薄さが際立ち、ブリッスルボードでなければトラブルになる恐れがある。

ブリッスルボードでも固定位置は大体ブル裏。直接壁に振動が伝わりやすいので、芯でブルに当たるとそこそこな音がする。一番音が弱いのはダブルのラインだがサラウンドや壁穴対策をしていない場合は壁にヒットした場合音が大きい。

そこでいいとこ取りをしたのがトリプルラインだ。ブルから平行にみた先にあるトリプルラインが美味い。インブルと同じ幅で高さはブルと同じ位と来ている。使わない手はない。


しかしコンバージョンポイントでセッティングしたダーツが刺さる場合、ほんの少しだけ着盤音が大きくなる(気の所為か?)。トリプルラインでもそこそこうるさくなる。


この「音に対する意識」が家練の心理的な壁な気がする。


音を立てないように投げる癖がつくような気もする。其れが悪い訳ではないし、そっと放って大きな弧を描く放物線でもよいと思うが、イメージするラインとかけ離れたままの練習になる。


そんな事を考えつつかなり昔凸式コルバタ用に買った4BAのコンバージョンポイントをステンレスのSIDEWINDERにつけてみた。ちょっと太いがたまにはよいか。

21時台でも人によっては熟睡な深夜帯になる可能性もあるから、遅い時間の練習は軽いもので行おう。


ダブル縦ラインでの練習も片方外周にサラウンド的なものをつけてやってみるか。